onomelino

geisha-licious:

maiko Manaha fell asleep at ozashiki

Johanna Fosselius & Luisa Bianchin by Ola Rindal

handa:

「いつだってすてきな靴を履いて、この二本の足でどこまでも歩くような人生にしようと思った。」

(via tatar, sekiranun)

ほぼ日刊イトイ新聞 - エナガのねぐら。カワイイ小鳥の観察記フロム富士山麓

nkym:

via http://hugu.tumblr.com/post/18466905395

sametakajiba:

中山みゆきのサイト

fuckyeahillustrativeart:

Yocco

zenigata:

1335142457138.jpg

kurono:

Web Stocker

“

小学生に「ポケモンって最初は151匹だけで、画面なんか白黒だったんだぜ。」って教えたら「戦後？」って言われた。

”

- Twitter / @あきら (via igi)

“

放任ではなく、見守る。環境を整えたら、あとは子どもは育っていく。子どもの「育ち」を信頼するのだ。「誉める」ひとつをとってもそうだ。「誉め過ぎると天狗になる」という意見もあるが、ポイントを誤っているから。ポイントは「昔のわが子」、つまり、昨日の、先週の、先月の、去年のわが子と比べて、その成長っぷりを指摘するのだ。わたしは思い出す、初めてつかまり立ちできたとき、初めて”パパ”って言ったとき、わたしがどんな気持ちだったかを。種を剥いて発芽させることはできないし、馬にムリヤリ水を飲ませることは不可能。子どもの頭を引っ張ったって、背は伸びない。

　育ちを促すことはあっても、基本は「待つ」。この姿勢は著者と同じだったので、新たな気づきは少なかった。しかし、「促す」「準備する」アイデアは得られた。子どもの気づきや自覚を待つのは、大人の役割だが、子どもを導く「仕掛け」を施すのだ。「教え育むという教育の、子どもたちに『学ぶ意味と自覚』があってこそなのです」。まさに馬と水場のたとえやね。馬にムリヤリ水を飲ませることはできないが、ひと走りさせた後、水場に連れて行けば勝手に飲みだす。この、「ひと走り」と「水場に連れて行く」が具体的に書いてある。

”

- 子育ての原則＝待つこと「男の子が自立する子育て」: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる (via tra249)